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出張着付け きもの沙羅

七夕の日にひとつ夢がかないました(^^)


今日は七夕の日。
私の住んでいる湘南では、七夕まつり(平塚)もあり、浴衣姿の女性もたくさん見かけました。
皆さまは、どのように七夕の日を過ごされましたでしょうか。


私は、茅ケ崎市内の某小学校でおこなわれた高学年対象の学校行事にて
「浴衣着付け講座」の講師をさせていただきました。

この行事は、子どもたちが普段の学校の授業で触れることのできないことを学び、
学年やクラスを超えた集団で行動する「体験型授業」です。

小林豊子きもの学院藤沢教室に通ってくださっているNさんのご紹介で、
こちらの小学校のボランティア講師に推薦していただきました。

七夕の日に開催ということもあり
「自分で着る 浴衣着付け講座」と募集したところ
12名の児童の皆さんが参加してくださいました。

最初に
日本の礼儀作法のひとつ
正座した状態の「座礼」でご挨拶。

初めての三つ指ついてのご挨拶。
皆さん、とても上手でした。

そして、いよいよ浴衣の着付け。

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浴衣を着せてもらったことはあっても、自分で着るのは初めて!!
最初は慣れない浴衣に四苦八苦でしたが
1時間後には、みんなとてもきれいに着ることができました。(^^)




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浴衣を着たら、懐かしい遊びをしましょうと
「かるた」や「シャボン玉」で遊びました。
本当に浴衣姿が可愛かった(^^♪


満面の笑みで集合写真を撮りましたが、
こちらに掲載はできず残念。




名古屋から神奈川に来て6年目ですが、
今回、
私の願いであった「子ども着付け教室」の講師をすることができ
本当にうれしかったです。

名古屋では、トワイライトスクールや青少年こども着付け教室などで
多くの小学生の児童に着付けを学んでもらう機会があり、
当たり前のように日本の伝統文化を子どもたちに伝える現場に
携わってきました。


神奈川の湘南地域に引っ越してきて感じたこと。
湘南という地域の風土もあり、
「サーフィン」「ヨット」「フラダンス」が盛んです。

どうしたら、日本の伝統文化である「きもの」を
湘南地域のお子さんたちに触れてもらえるだろうか。

そんなことを常に考えていました。

そんな中、
神奈川で出張着付けの仕事を始めて
七五三、卒業式など、
お子さんの大切な記念の日に、
きものを着てお祝いをされるお母さまが多くいらっしゃること、
とても嬉しく思いました。

それは、
お母様のきもの姿は
お子さんの目に、とても美しく映るものだからです。
「おかあさん、きれいだな!」
という記憶は、お子さんにとって
一生の宝物になります。
実際に私がそうでした。


七五三のお祝いで
お母様にも、きものを着ていただきたいのは
そんな思いからでもあります。

日本人として生まれてきたことに
誇りをもっていただきたい。

お子さんにも日本の伝統衣装である
きものの美しさを
美しい礼儀作法を
教えていきたい

今日は、
そんな私の夢がひとつかなった
特別の日でした。


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お世話になったNさんと。
こちらの小学校に通学しているお子さんをもつNさんのご紹介がなければ
かなわないことでした。
感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。









by kimonoclub-sara | 2017-07-07 23:26 | 日々のつぶやき